【評価・レビュー】「映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃」を観た感想【100点満点中、果たして何点か?】

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どうも、ゼロクワです。

今回は、「映画クレヨンしんちゃん
爆睡!ユメミーワールド大突撃」を観た感想についてお送りしたいと思います。

それでは早速ご覧下さい。



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【「映画クレヨンしんちゃん
爆睡!ユメミーワールド大突撃」を観た感想】

《良かった点》

「皆の夢が面白い」

ユメミーワールド内での皆の夢が面白いですね。

しんのすけ→「ななこお姉さんとのロマンス」

ひろし→「スーパーCEOマン」

みさえ→「カリスマホストとのロマンス」

ひまわり→「巨大化し、野原家の人々を従える」

シロ→「足が伸びる」

この様に、各々の個性が存分に出ていたのが面白かったです。

かすかべ防衛隊メンバーの夢も良かったですね。

ボーちゃんは夢の中でも渋い。

「しんのすけの聞き間違い」

冒頭でひろしが最近のニュースについて読み上げるシーンがあるのですが、そこでのしんのすけの聞き間違いが面白かったです。

「汚職事件の判決」→「半けつでお食事」

といった具合に。

これはかなり良い掴みでしたね。

つい笑ってしまいました。

「エンディングの曲が良い」

今回のエンディングの曲は、ケツメイシの「友よ 〜 この先もずっと…」。

この曲が、話の内容とマッチしていてかなり良い曲なんです。

エンディングにおいてイントロが流れた瞬間にグッと来ました。


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《悪かった点》

「説明不足」

サキの父親が人々の夢を奪い取っている理由が明確に説明されませんでした。

まぁ人々の夢を奪い取ることでサキの悪夢を中和しようとしているのでしょうが、もう少しちゃんとした説明が欲しかったですね。

ユメルギーって何?って感じだったので。

なんとなく想像は付きますけど、ちょっとわかりにくいですね。

ユメミーワールドの世界観もよくわからないし。

「サキとネネちゃんがいきなり仲良くなる」

最初はあれだけサキを嫌っていたネネちゃんですが、いきなりサキを認めるようになります。

これがちょっと意味わかんなかったですね。

サキがチーター一味から逃げる姿を見ただけで、いきなり考えが変わるでしょうか?

この心境の変化は唐突だと思いました。

「とにかく明るい安村のせいで台無し」

この作品では、とにかく明るい安村が2度出て来ます。

1度目の登場はまぁ許せる流れなんですが、酷いのは2度目の登場時。

ラストのシリアスな場面で出て来るから、雰囲気ぶち壊しでした。

何であんな場面で出したのか理解不能です。

完全に興醒めしましたね。

芸人キャラはチラッと出る感じにして欲しいです。

「ボスが怖い」

今回のボスはサキの悪夢。

これがまぁ怖いこと。

最初出てきた時は、正直ビビります。

映画館のスクリーンで観たら凄い迫力。

あれ、子供が観たらトラウマになるんじゃないかと思いました。

何であんなに怖くしたのかがわかりません。

悪夢だから多少の恐怖感があってもいいですが、あれはやり過ぎだと思いました。

「大和田獏のくだりが寒い」

バクを探して彷徨うしんのすけ達。

そこに現れたのは、バクはバクでも大和田獏でした。

それはまぁいいんですけど、一度場面が変わった後もまだいるんですよ。

その後のくだりがまぁ寒いこと。

大和田獏なんて完全に出オチじゃないですか。

だらだらと引っ張るネタではないです。

そもそも面白くないし。

あの時間はかなりしんどかったです。

【全体的な評価・レビュー】

以上の点を踏まえて、今作に点数をつけるとすると…

「55点」

といったところですかね。

観る前は面白そうだと思い期待していたのですが、その期待に応える内容ではないと思います。

中盤からのダレ具合が酷いですね。

脚本に劇団ひとりが参加しているそうですが、ほとんど話題にならなかったし。

まぁいろんな意味で空回りしている作品かなと思いました。

それではまた。

クレヨンしんちゃんに関するこれまでの記事一覧はこちら

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