【評価・レビュー】「クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃」を観た感想【100点満点中、果たして何点か?】

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どうも、ゼロクワです。

今回は、「映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃」を観た感想についてお送りしたいと思います。

それでは早速ご覧下さい。



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【「映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃」を観た感想】

《良かった点》

「感動の別れ」

ひろしの転勤に伴い、メキシコに引っ越すことになった野原家。

必然的にかすかべの人達ともお別れすることになります。

家の前で、風間君を除くかすかべ防衛隊のメンバーや幼稚園の人達、ななこお姉さん達とお別れします。

それだけでもしっとりとしたのですが、1番感動するのはしんのすけと風間君がお別れするシーン。

意地を張って見送りに来なかった風間君が、我慢出来ずに追いかけて来たのです。

列車と並走しながらお互いの名前を呼び合うシーンは、涙無しには観ることが出来ない感動の場面でした。

序盤から感動シーンがあるのも珍しいですね。

「キラーサボテンが怖い」

今回の敵?であるキラーサボテン。

これが怖いこと。

人間を丸呑みし、銃で撃たれても再生して襲いかかって来る。

更にはバスの速度にも追いついて来るという鬼畜っぷり。

キラーサボテンが襲って来る様子は、さながらB級パニックホラーを観ているかの様でした。

「キラーサボテンの弱点が納得出来る」

キラーサボテンは水に弱く、水をかけられると枯れてしまいます。

この設定が、凄く納得出来るものでした。

というのも、今までは謎の倒し方で敵を倒す展開が多かったです。

踊りで倒したり何かノリで倒したり。

なので、水をかけるという倒し方はすんなり受け入れられました。

まぁ、現実のサボテンは水やらないと枯れますけどね。

「主要キャラの成長」

主に成長したと思うのは、「マダクエルヨバカ町長」と「レインボー仮面」の2人。

町おこしの為に、人命よりもサボテンの果実を優先していた町長。

目の前で人が呑まれる様子を見ても、サボテンとの共存を謳っていた。

しかし、両親をキラーサボテンに捕食されたフランシスカ(スマホ)から叱責されたことをキッカケに目を覚まし、クライマックスでは女王サボテンを倒すのに大きく貢献した。

レインボー仮面においては、当初は自身に都合の悪いことがあると、すぐ仮病を使ってその場を逃れていました。

しかしながら、最終決戦においては逃げグセを克服してキラーサボテンとシングルマッチを演じている。

こういった、主要キャラが成長する様子が観ていて面白かったです。

「ラストの展開が最高」

やっとの思いで、水入りサボちゃんバルーンを女王サボテンにぶつけることに成功する。

しかし、女王サボテンの触手にはトゲが付いておらずバルーンが割れないという事態に陥ってしまった。

この絶体絶命の中、事態を救ったのはかすかべ防衛隊のバッジであった。

しんのすけが、バッジに付いていた安全ピンを利用してサボちゃんバルーンに穴を開け、女王サボテンに水をかけることに成功する。

風間君達との友情が詰まったかすかべ防衛隊バッジが、しんのすけ達を救ったというラストが最高でした。

劇場版クレヨンしんちゃんの中でも、1番好きなラストでしたね。



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《悪かった点》

パッと思いつくような悪い点はありません。

強いて言うならば、かすかべ防衛隊等のいつものキャラ達が活躍しないのが淋しいかなと思いましたが、舞台がメキシコだけに仕方ないですしね。

それに、離れているからこそ最後のバッジがよりグッとくるわけで。

これと言った悪い所が見当たらない作品でした。

【全体的な評価・点数】

以上の点を踏まえて、今作に点数をつけるとすると…

「95点」

といったところですね。

もちろん人それぞれですが、個人的には隙がない作品です。

観る前は「サボテンが襲ってくるだけでつまらなそう」と思っていましたが、完全に僕の見当違いでした。

興行収入が歴代最高を記録したのも頷ける面白さですね。

非常にオススメの作品です。

もしまだ観ていない方がいたら、是非一度観てみて下さい。

それではまた。

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