「映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ~拉麺大乱~」を観た感想について語ってみた【100点満点中、果たして何点か?】

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どうも、ゼロクワです。

今回は、「映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ~拉麺大乱~」を観た感想についてお送りしたいと思います。

なお、ネタバレを含んでいるのでご注意下さい。

それでは早速ご覧下さい。



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【「映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ~拉麺大乱~」を観た感想】

《良かった点》

「ぷにぷに拳が面白い」

今回の話の肝となるぷにぷに拳。

ぷにぷに拳は9つのランクに分かれており、そのランクに応じた奥義が存在するのが面白かったですね。

正確な名前は覚えていませんが、

「イモムシの気持ちになり、イモムシの様にうねうねしながら進む技」

「猫の手になり、相手の攻撃を跳ね返す技」

「口を吸盤状にして、壁などに引っ付く技」

「球状になり、跳ね回る技」

などがあります。

そして、ぷにぷに拳の集大成となる9つ目の奥義はなんと「ケツだけ星人」でした。

正式名称は違うのですが、まさしくケツだけ星人そのもの。

ケツだけ星人をすることで、相手のやる気を奪う技となっています。

この展開が面白かったですね。

ぷにぷに拳は、まさしくしんのすけの為にある奥義だと思いました。

「マサオ君が格好良い」

かすかべ防衛隊の中で、最初にぷにぷに拳を始めたのはマサオ君でした。

その後、他の防衛隊メンバーも始めることに。

しんのすけを筆頭に、どんどんぷにぷに拳を習得していくかすかべ防衛隊。

しかし、マサオ君だけは最初の奥義しか習得出来ていないのでした。

そんな状況に劣等感を抱き、物語中盤で防衛隊と別行動をとることに。

しかしマサオ君の中の情熱は消えておらず、後半で防衛隊と合流した際のマサオ君は「地道にコツコツと」の精神を宿した頼れる兄弟子となっていたのでした。

このマサオ君の存在が、物語を解決に導くことになるのです。

映画の事前情報で「今年の救世主はマサオ君?」とありましたが、まさにその通りだと思いました。

「関根勤の演技が上手い」

ぷにぷに拳の師匠の声を演じているのが、芸能人の関根勤。

これがまぁ上手いこと。

関根勤が演じていると知っていたのですが、それでも関根勤感がほとんど無くて全然わからない程です。

完全に師匠になっていて、とても良かったですね。

去年のボスは酷かったからなぁ…。

モロに宮迫感が出ていて。

やはり、その役になりきらないとダメですね。

「ヒロインが闇落ちしてラスボスに」

ここが、今回の映画で1番面白かった点です。

ヒロインである蘭が、敵であるドン・パンパンを倒した後に闇落ちしてラスボス化します。

てっきりドン・パンパンを倒して一件落着という結末だと思ったので、この展開には驚きました。

非常に良い意味で裏切られましたね。

これまでの劇しんには無い珍しいパターンだと思いました。



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《悪かった点》

「ひろしとみさえがほぼ活躍しない」

今作では、ひろしとみさえがほぼ活躍しません。

しんのすけと一緒に中国に行くだけです。

こんなに活躍しないのは「B級グルメ」以来じゃないでしょうか。

やはり、この2人が活躍しないと寂しいですね。

「中国へ行くくだりが微妙」

かすかべ全体がブラックパンダラーメンに侵され一刻を争う状況において、中国なんか行ってる場合じゃないだろと思いました。

街全体がおかしくなっているのに、電車等の公共交通機関は動いてたのかとも思いましたね。

ぷにぷに真掌を習得する展開は良いと思いますが、中国なんて行かずに師匠から伝授するとかで良かった気がします。

「ぷにぷに拳の精が微妙」

中国の奥地へ行くと、ぷにぷに拳の精が待っていました。

ここから急にファンタジー要素が加わります。

この急な変化にちょっと戸惑いましたね。

また、ぷにぷに拳の精のデザインが良くないし。

精とかじゃなくて、ぷにぷに拳の秘伝書とかで良かったんじゃ…。

ファンタジー要素はいらなかったですね。

「ラストの展開が微妙」

闇落ちした蘭を救う為にかすかべ防衛隊が取った行動は…

みんなでジェンカを踊ること

でした。

通称「ジェンカ拳」です。

これが全然意味わかりませんでしたね。

5人でジェンカを踊るだけで、蘭のぷにぷに気功を弾いているし

また、いつの間にか世界中の人間がジェンカを踊っていますが、これはいつ扇動というか呼びかけたのか。

更に、ぷにぷに状態であったはずの人間が何故か元に戻っているのも不自然でした。

「みんなでジェンカを踊る」という方法は良いと思いますが、描かなければならない過程を色々端折っている為に微妙なラストとなっていますね。

【全体的な評価・点数】

以上の点を踏まえて、今回の映画に点数をつけるとすると…、

「85点」

といったところですかね。

ラストが微妙ですが、全体的に見れば普通に面白かったです。

緊迫感のある戦闘シーンが多いのも良いですね。

話のテンポも良いので、途中ダレることなく観ることが出来ました。

クレしん好きであれば、一度観てみる価値は十分にあるでしょう。

観るかどうか迷っているのであれば、是非観てみて下さい。

それではまた。

クレヨンしんちゃんに関するこれまでの記事一覧はこちら



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