前回お送りしたミスチル好きなバラードランキングに引き続き、今回はミスチル好きなロック曲ランキングTOP10をお送りします。
ミスチルと言えばポップなイメージが強いですが、ロックな曲もけっこうありますよね。
それでは早速ご覧下さい。
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目次
Mr.Children 好きなロック曲TOP10
1位 「ニシエヒガシエ」
バンド休止中に発売されたシングル。
ライブの定番曲であり、演奏されることが多い。
ライブではアレンジが加えられ、「この指とまれ」の部分で桜井が叫びながら人差し指を挙げ、それに連動して観客も人差し指を挙げるのが定番となっている。
2位 「REM」
「Mr.Children史上、最も激しいロック」と言われる曲。
配信限定シングルとなっている。
3位 「LOVEはじめました」
アルバム「IT’S A WONDERFUL WORLD」の中の一曲。
ロックというよりは、凄くダークで社会を強く風刺した曲。
その過激さはある意味ロックか。
4位 「フェイク」
1曲のみ収録の500円シングルであり、40万枚限定生産である。
偽り(フェイク)の恋模様をロックテイストに仕上げた曲。
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5位 「Monster」
アルバム「IU」の中の一曲。
ミスチルがハードロックをやったらどうなるかをコンセプトに作られた楽曲であり、その世界観は暗いものとなっている。
6位 「#2601」
こちらもハードロックな曲であり、「会員が最もライブで聴きたい曲」では22位に入った。
7位 「everybody goes
-秩序のない現代にドロップキック-」
ロックというか明るい曲調である。
当初は「Tomorrow never knows」のカップリングになる予定だったが、出来が良かったためにシングル曲となった。
8位 「マシンガンをぶっ放せ」
社会情勢を批判した曲。
「会員が最もライブで聴きたい曲」では25位に選ばれた。
9位 「ロックンロールは生きている」
アルバム「SENSE」の中の一曲。
タイトルにロックンロールが入っていてわかりやすい。
10位 「Dance Dance Dance」
ライブでの定番曲であり、毎回とても盛り上がる一曲。
終わりに
いかがでしたか?
ポップなイメージが強いですが、ロックなミスチルもいいものですよね。
今後もロックな曲を聴かせて欲しいと思います。
それではまた別の記事でお会いしましょう。
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